元小学校教員 兼 主夫の子育てマインド 赤ちゃん〜小学生

第14話「言葉の爆発期」

こんにちは。子育てを頑張っているママさん、パパさん。


「言葉の爆発期」


前回は、「本棚を置いてくださいね」と「できるだけ絵本の読み聞かせをしましょう」ということを話しました。

今回は、子育てのマインド的なことではなくて、きいの言葉の爆発について、若干絵本も絡めてお話します。


それでは・・・

言葉の爆発期というのは、一般的に2歳くらいの時期にあらわれるそうです。きい(1歳11か月の僕の子)にも現れました。爆発期というだけあって、並大抵の言葉の量ではないです。

1歳6か月くらいから、2語文がいえるようになって、これが爆発なのかと思っていましたが、実際は、小さな爆発でした。

1歳10か月になると、3語文が出てきました。このとき、言葉の中爆発を起こしました。

1歳11か月になると、言葉の大爆発です。

一番驚いたのは、歌を歌ったことです。もちろん、音程はまだまだですが、
「きらきらひかる、おそらのほしよ。まばたきしては、みんなを・・・
 きらきらひかる、おそらのほしよ。」
と急に歌い出したのです。3語文どころじゃなくて、長文を覚えていることに驚きました。やっぱり3歳までは天才です。

ちなみに、歌は、きいのおばあちゃんがよく歌っています。
きいが1歳半ばくらいのときからだったと思います。歌を聞いてから6ヵ月後にきいが歌うようになったわけです。

こんな歌い方もします。
僕が、
「まいごのまいごのこねこさん、あなたのおうちはどこですか。おうちーをきいてもわからない、なまえーをきいてもわからない。にゃんにゃんにゃなにゃーん、にゃんにゃんにゃにゃーん、なーいてばかりいるこねこさん」
と歌うと、きいが続けて、
「いぬのおまわりさん、こまってしまって、わんわんわわーんわんわんわわーん」
と歌います。なかなかやるなーと思います。

もう一つ歌わせ方がありました。
ピアノを単音で弾くと歌い出します。例えば、
「ドレミファミレドー、ミファソファソファミー・・・」
とピアノで音を出すと、
「かえるのうたが、きこえてくるよ・・・」
と歌い出します。音感もしっかりと学習しているということです。


絵本の話をしますが、これまた驚きました。
きいが急に
「むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさん・・・ももーももー」
と桃太郎の始まり部分を言いました。

僕は、おばあちゃんに、最近、桃太郎を読んだかどうか尋ねました。
答えは、3~4か月前に何回か読んだというものでした。読んだのは、全部で10回くらいで、いろいろなページを読んでいたそうです。

言葉の爆発期になってようやく、昔話の冒頭を話すことができるようになったわけですね。それまでの3~4ヶ月という間があっても、記憶には残っているのです。これは、すごいことですね。天才と言われるのもうなずけます。

だから、1歳時期には、なかなか言葉で表現できませんが、たくさんのこと、あらゆることを吸収しています。どんどんいろいろな刺激を与えてくださいね。読み聞かせ、歌、アスレチック遊び、スキンシップなど何でも子供は素直に受け入れ学習していきます。できないと思ってはだめですよ。ただ、無理にさせ過ぎてもだめですよ。

言葉の爆発期というのは、本当にすごいものです。半年前のことを平気で歌ったり、お話したりするわけですから。みなさんも、この感動を目標に子育てしてください。


第14話を読んでいただき、ありがとうございます。
自分のお子さんの成長を感じ取りましょう。

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