第2話「イライラ、ストレスさようなら!」 - 元小学校教員 兼 主夫の子育てマインド 赤ちゃん〜小学生

第2話「イライラ、ストレスさようなら!」

こんにちは。子育てを頑張っているママさん、パパさん。

子供を育てるときに、これだけは知っておいてほしいこと
「子育てマインド」
を書きますので、
このページを開いた方は、これも運命と思って読んでみてください。


第1話をお読みの方は、このまま読んでください。
第1話をお読みでない方は、第1話を読んでからお読みください。
ちょっとわけわからないんだけど・・・ってなるかもしれないんで。


今日の僕の話は、
「ママパパさんのイライラ、ストレスさようなら!」です。
何歳児対象とか、特にないんですが、
強いて言えば、0〜6歳、特に0〜3歳くらい。
大事な子育てマインドなので、小学生までのお子さんのママパパさんには、
知っておいてほしいです。


子育てというと、ほとんどがママさんだと思うんですが、
僕も「無償の奉仕」のつらさを結構体感しています。
どんだけ子育てに尽くしてもお金には変わらないし。
とか思うことがあります。

まあ、でも、子育てって、お金には変えられない楽しさや喜びがありますよね。
赤ちゃんの首がすわったら、みんなで
「わーすごい!」

赤ちゃんが寝がえりをがんばっているのを見て
「よーし、もう少し!がんばれー!やったーできた!」

などなど赤ちゃんの小さな成長、大きな成長を見るたびに、嬉しくなります。
そんな喜びがあるから、楽しいと思えます。


しかし、楽しいことだけじゃなくて大変なことももちろんあります。

専業主婦のママさんの場合、つらいと感じるのは、

子供とずーーっと一緒にいること

じゃないですか。
子供の様子を見ながら、朝ごはんを作ったり、洗い物をしたり、
洗濯物を干したりたたんだりするときは、子供が何かしでかさないか、
かなり気を遣います。
「うわー、おもちゃをちらかしてるし!はぁ後で片付けないとだめだ」とか。
もう、神経ピリピリで、イライラの原因です。

仕事されているママさんなら、
「時間がないのに、なんでなんで洗濯物を散らかすの?」
みたいなのもストレスがたまりそうですね。

よーくわかります。僕も経験していますから。最初は、イライラしていました。
しかし、今では大分ストレスがたまらなくなりました。



物は考えようです。でも、単に考えるだけではだめなんです。
大事なのは、
子供に対する正しい知識を持って、子供の行動を考えることです。

ポイントは、第1話で話した「子育てマインド」3つのうち2つです。

1 赤ちゃんは天才です。3歳まで。

2 赤ちゃんは、ママパパさんが言うことを認識している。
  しかし、思うように表現できない。
  だから、大人は、赤ちゃんが何も分かっていないと
  間違った判断をする。

このマインドの中でも、キーワードは、「天才」と「認識」です。
子供(特に0〜3歳児)が「認識する」のは、
ママパパさんの言ったことだけではありません。
子供が「見ている物事も認識している」のです。子供の行動には意味があるのです。

例えば、
1歳6か月の子供が醤油瓶を倒したとしましょう。
ママパパさん、ここで、
「掃除するの、めんどくさ!」
と思ってもらっていいです。
でも、すぐに叱ったり、叩いたりしてはだめですよ。
子供が醤油瓶を倒すという行動には意味があるからです。

「醤油瓶を倒すと、醤油が流れ出てくる」

子供は、きっとこんなことを感じています。
醤油瓶を倒すと、
1「醤油が流れて出てきておもしろい!」
2「こうしたら、出てくるんだ!」
3「なぜ出てくるんだろう?」

大人の言葉に置き換えるなら、
1は「興味」
2、3は「重力の理解」
みたいなものです。

大人にとっては当たり前のことですが、
子供にとってはキラキラと、
もうそれはそれは光り輝いている素晴らしい現象
なのです。
子供は、科学者であり、実験をしているとも言えます。
子供はこんな行動によって、
物事の原理や道理を経験し、理解していくんです。

子供がこの行動を「経験するかしないか」「いつ経験するのか」によって、
賢くなるかどうか決まってきます。

経験しなかった、できなかった場合、
物事に興味が持てない子になります。
だって、ママパパさんにすぐに「醤油倒したらだめ」って言われたら、
実験できないし、次の実験もしたらダメって言われるから、何もできなくなる。

経験したら、いろいろな物事に興味を持ってできる子になります。
それだけじゃなく、「なぜ」そうなるのかって考えられる子に育ちます。
つまり、小学校教育でよく言われる「思考力」にもろ関係してくるんです。

「いつ経験するのか」については、
そりゃ天才のうちがいいでしょ。0〜3才ですね。
極端な話、10歳で初めて醤油を持たしてもらった子が醤油瓶を倒しても、
所詮
「こぼれたーやべー。」
「うわ、しまった、叱られる」
「拭くのめんどくさ」
くらいのもんでしょ。
0〜3歳児は天才なので考えることが、10歳児とは格が違います。

子供は、経験すればするほど、勉強も運動もできるようになります。
ほんと、ドラクエやFFの経験値みたいなもんです。


というように、醤油の話をしてきたわけですが、
次のようにして、イライラ・ストレスを軽減できますよね。
「子供の行動には意味がある」から、
子供が何かめんどくさいことをしでかしたとき、
ママパパさんは冷静になって、落ち着いて考えればよいわけです。

その行動にどんな意味があるのか?

一つ一つ例をあげるときりがないので言いませんが、
その意味を見出すことができればしめたもんです。

「おお!子供かしこくなってるわ」

と自然に思うようになるでしょ。そうすれば、

「イライラ・ストレスさようなら!」です。
おまけに、子供も賢くなっていますから、一石二鳥です。

だから、物は考えようであって、
「子供に対する正しい知識を持って、子供の行動を考える」
ことが大切なんです。


子育てマインド
「ママパパさんのイライラ・ストレスさようなら」
・0〜3歳児は天才です。物事への認識力。
・子供は科学者であり、実験好き。
・子供の行動には意味がある。
・ママパパさんは、将来を見据えて、その行動の意味を考える。




上の4点をパソコンのメモ帳やワードにメモしておいてくださいね。


第2話を読んでいただき、ありがとうございます。
イライラ・ストレスとはさよならしましょう。減らしましょう。

次回は、「文句!文句!文句!」について話します。

週1くらいで大事なことを話していくので、
お気に入り、ブックマークに登録しておいてください。




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